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ハゲ界の2大スーパースター、フィナステリドの次はミノキシジルです。

ミノキで発毛、フィナで維持でしたね。

フィナステリドというのは、発毛というより、「生やした髪を抜けないようにする、あるいは、生えている毛を太くする」と言った感じなんですが、

ミノキシジルというのは、発毛がメインです。守りのフィナに対し、攻めのミノキといった感じでしょうか。

皆さんは「リアップ」という商品を知ってますよね。
そう、よくCMでやってるやつです。
あのCMで水谷豊さんが「リアップは日本で唯一、発毛効果が認められている」と言っていますが、あれは決して誇大広告ではなく本当のことなのです。
なぜならミノキシジルが入った商品は日本ではリアップだけだからです。 

ミノキシジルの作用

ミノキシジルは元々は血圧を下げる薬(飲み薬)でした。

しかし、続々と毛髪が増加したとの報告があり、そこから研究が始まり発毛剤として販売されたのです。

作用として、初めは「血管を拡張させ血流が良くなる」と考えられていました。
しかし、幾つかある降圧剤の中で発毛作用があるのはミノキシジルだけです。しかもAGAの人だけに効果があるのです。

ということで、今ではいろいろと研究が進められ「ミノキシジルは毛包に直接作用し弱った毛包を活性化させる」と言われています。

ミノキシジルの効果

ではどのくらいの効果があるのか?
これが重要ですよね。

【リアップ×5(ミノキシジル5%)による臨床試験】 (クリックで拡大します。)
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【著明改善】…密度の高い毛髪成長(薄くなった領域がほぼ完全に被われている。毛髪の密度は薄毛化していない領域とほぼ等しい)
【中等度改善】…中等度の毛髪成長(薄くなった領域が、新発毛により部分的に被われているが、薄くならなかった領域に比べると密度は低い)
【軽度改善】…軽微な毛髪成長(明確な毛髪成長がみられるが、薄くなった領域をかなり被うということはない)
【不変】…可視的毛髪成長なし
【悪化】…毛髪成長の後退 

こちらの臨床データはリアップX5を被験者に長期投与(52週)した結果を医師が評価したものです。
4週間毎に、「著明改善」「中等度改善」「軽度改善」「不変」「悪化」の5段階の評価をまとめています。4週間後にはすでに軽度改善が見られるようになり、8週間後には被験者の1割以上に、12週間後には6割近くに軽度改善が見られました。24週間後、つまり約6ヵ月後からは「軽度改善」「中等度改善」「著明改善」をあわせて、実に9割以上に改善が見られます。
24週間後から「軽度改善」より「中等度改善」の評価の割合が高くなっています。まずは半年、そしてより長く継続することで、改善の度合いも高くなることが期待できそうです。
次は1平方センチあたりの髪の増え方です。

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こちらは、リアップ×5による1㎠当たりの総毛髪数の変化です。
縦1センチ、横1センチの四角いマスに3ヶ月(12週間)で23.7本増えています。
凄いですね。産毛とか入れればこれぐらいになるのでしょうか。( ̄へ ̄|||) ウーム

ま、でもかなり増えるということで \(o ̄▽ ̄o)/

まとめ

こうして見ると改善という意味ではかなりの効果が期待できます。
ただ1年で著明改善(完全復活)という人は全体の1割だけです。 1割でも大きいですが、多くの人がまだまだということなんで、より確実に完全復活を目指すということで、次回はそこらあたりに焦点をおきミノキシジルをさらにピックアップです!!