2016-07-24_142608

さて前回の続きでフィナステリドについて詳しく見ていきましょう。

とその前に、ちょこっとおさらいです。

髪の薄くなる最大の原因はAGAであり、まずはこのAGAをやっつけます。
それには、「ミノキシジル」「フィナステリド」でしたね。

ミノキシジルで「発毛」させ、フィナステリドでそれを「維持」です。

 

ではフィナステリドの続きです。

フィナステリドの作用

AGAは男性ホルモン(テストステロン)が5αリタクターゼと結びつき悪役DHTに変化するというものでしたね。

フィナステリド5αリタクターゼの働きを阻害することでDHTの生成を抑えるというものです。

finasayo

フィナステリドの驚きの効果です。

薄毛が進行している人の結果を見てみます。日本だけでなく臨床試験はいろんな国が実施しているので信頼性は高いと思います。

 服用期間  1年  2年  3年
 あいかわらず薄毛が進行  2%  2%  2%
 薄毛の進行が止まる   40%  30%  20%
 進行が止まりさらに改善   58%  68%  78%

こうして臨床試験の結果を見るとホント驚きの結果ですね。

薄毛の進行が止まるだけでも凄いのに、さらに改善したというのを合わせると98%である。
このほぼ100%という結果がすべてを物がたってますよね。

あとは表の結果を見ればわかりますが、長期的に見ないといけません。最低でも6ヶ月は必要だと思います。

【フィナステリド・・・僕の場合】
大手の育毛サロンに行ったり、色々な育毛剤やシャンプーを使ったり、髪に関しては、いろいろやってきましたが、徐々にですが髪は薄くなっていきました。

この頃は、間違いなく「情報弱者」でした。 そんでもって、かなりおでこも広くなり、天辺も河童状態になり、「これはヤバいぞ」ということで必死にネットで調べたのです。

そして知ったのが「ミノフィナ」でした。正直大きな期待はしていなかったのですが・・・
僕の場合、初めは、「フィナステリド」の単独の服用でした。そして、とにかく驚きました。 これは、ほんとに大げさに言っているのではないのですが、3ヶ月位からどんどん天辺が埋まっていったんです。

僕は散髪は嫁にやってもらっていたのですが、その嫁が正直、一番ビックリしていました。天辺の髪の状態って、自分では分かりにくいのです。 一年位で一気に埋まって、そこからは平行線という感じです。

フィナステリドの副作用

フィナの威力は凄いなという感じですが、副作用について触れないといけませんね。

フィナは「復活したからもういいや」という薬ではありません。
復活した状態を維持してゆくためには薬を飲み続けないといけないのです。

なので副作用があるかないか、あるいは大きいか小さいかは大きな問題だと思います。

確認されている副作用です。

  • 性欲減退(1.8%)
  • 勃起機能の低下(1.3%)
  • 肝臓への負担

などで
特によく言われるのが、「性機能に関わること」です。 数値を見ればわかりますが、かなり低いものです。

ちなみに、僕はというと、まったく副作用は感じられませんでした。
ただし、数値が小さいとは言え、全くないとは言えないので注意は必要でしょう。

フィナとプラセボ効果(プラシーボ効果)

これから話すことは僕的に結構重要だと思ってます。

プラセボとは日本語で(偽薬)のことです。

「これはとてもよく効く薬です」と言って渡した場合、それがたとえ小麦粉だとしても体調が良くなったりするのです。

その割合は約30%位あると言われています。 よって本物の薬の効果というのはプラセボ効果を差し引いたものが「真の効果」ということです。

「病は気から」ということわざは科学的に証明された本物だったのです。

ということは・・・そうですフィナを飲む時も「これでフサフサになれるぜ」という風に思い込んで飲んだ方が絶対に良いということです。

逆に副作用が心配で心配でビクビクしながら飲むということは実際の副作用を増加させたり ありもしない副作用がでてしまうということです。

これはフィナだけでなく、他のものにも言えることなのでこの考えは大切にしましょう。