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髪にやさしいとか、頭皮へのダメージが少ないとかの白髪染めではなく、逆に髪にいい白髪染めです。それはヘナというものを使います。

若くして髪が薄くなっていくと実年齢よりも老けて見られます。ミノフィナで髪を復活させても白髪まじりでは老けて見られちゃいますよね。

ということで今回は「髪を健康にし、ハリやコシを復活させてくれる」だけでなく、ついでに白髪も染めてくれるという「ヘナ」についてです。

ヘナとは

本来ヘナは髪を染めるというよりも髪を健康にし、ハリやコシを復活させるものです。

定期的にヘナでトリートメントすることで、痛んだ髪を修復したり、髪にコシを与えたりすることでサラサラの髪になっていきます。例えるなら美容の為に顔をパックするという感じです。

市販の白髪染め、いわゆる男の白髪染めみたいなもの(1剤と2剤があるやつ)は、簡単に言うと一度脱色させ、そこに化学成分の化学反応により酸化染料で発色させるというものです。

一方「ヘナ」ですが、、ヘナの葉に含まれる色素が髪のタンパク質と結合することで、髪を染めることができます。100%天然成分なので何回染めても頭皮に悪くないというものです。

女性には美容院でしたりと認知度は高いですが、男性の場合ヘナを知っている、あるいは使っているという人は少ないのではないでしょうか。

ヘナによる白髪染め

【Q&A】

Q. ヘナはどこで買えますか?
A. 店頭では百貨店や、ドラッグストア等ですが、ドラッグストアでも置いてないところが多いかもしれません。ネットで買っている人が多いと思います。

Q. ヘナで何色に染まりますか?
A. 市販のヘアカラーなどではいろいろな色に染められますが、ヘナで染めるというのは、ヘナが天然の染料としての持つ色、いわゆる赤オレンジの一色のみです。脱色と違い、元の髪の色の上に色をかぶせるものなので個人差が出てきます。

Q. ヘナで黒髪は染まりますか?
A. 黒髪にはほとんど色は入らず、光が当たった時に分かる程度です。

Q. ヘナで黒髪に染またいのですが?
A. ここを見てるのは男性がほとんどだと思うので、白髪を含め全体的に黒く染める事が目的になりますが、基本的に黒く染めるには「ヘナ」に「インディゴ」という染料を加えます。「インディゴ」も天然のものなので髪に害はありません。

ヘナ染めのメリット・デメリット

【メリット】

  • 髪によく頭皮に害がない。ハゲたくない人にとってはこれがすべてですよね。
  • 髪をコーティングするので多少ボリュームがでる。
  • 頭皮も染まるので天辺が薄い人には多少目立たなくなります。

【デメリット】

  • とにかく面倒臭い。慣れるまでは大変かも
  • 市販の白髪染めでは全体が黒一色にムラが無く染まりますが、ヘナの場合は白髪の部分と他の部分でまだらになります。メッシュを入れたみたいでオシャレだという人もいますが、自分は嫌ですね。ただ回数を重ねていくと目立たなくなってきます。
  • よもぎというか草というか独特の匂いがあります。女性はこの匂いを気にする人が多く、匂い消しにコーヒーなどを混ぜたりします。僕はこの匂いは大好きで、むしろメリットなんですけどね。

基本的な染め方は動画で

    

基本的にはこんな感じですね(≧▽≦)ノ

動画の人も言ってましたが、振るいにかけるとかはいらないです。
ほんと適当にが長続きします。あと絶対に風呂場でするのがいいですよ。

 

ヘナとインディゴを使った染め方

【「ヘナ+インディゴ」で一回で染める方法】 基本的には動画の通りです。インディゴの量を増やすと黒に近づきます。2回でやるのが面倒な時の方法ですが、混ぜるときは、ヘナ3:インディゴ7位です。

  1.  混ぜたら時間を置かずすぐに塗ります。
  2.  インディゴが入っているので、塗る前の髪へのオイルマッサージはしてはいけません。
  3.  塗り終わったら30分程度で洗い流します。 シャンプーはしません。ある程度お湯で流したら酢リンス(洗面器のお湯に大さじ2杯の酢)をして軽く洗い流して終了です。

 

【「ヘナ」→「インディゴ」の2回で染める方法】 面倒でなければこちらの方がいいでしょう。

  1.  「ヘナ」をお湯で溶いたら半日~1日置く。
  2.  「ヘナ」をする前はオイルで頭皮にすり込むような感じで髪全体にオイルを馴染ませる。スプーン1杯位で良いと思います。僕はホホバオイルを使っています。大活躍のホホバオイルの情報はこちら
  3.  「ヘナ」を塗ったら2.3時間おいて洗い流します。
  4.  洗い流したらすぐに「インディゴ」でもいいですが、できれば1日おいて次の日に「インディゴ」が理想です。
  5.  「インディゴ」をお湯で溶いたらすぐに髪に塗る。オイルマッサージはなしです。
  6.  あとは30分位おいて流します。最後は酢リンスで

ポイントをまとめると

  • 「ヘナ+インディゴ」で一回で染めるより別々の方が良く染まる。
  • 「ヘナ」はオイル、「インディゴ」はオイルなし
  • 「ヘナ」は長時間、インディゴは短時間

100均ダイソーへナ

オススメはズバリ100均のダイソーヘナです。
 
ネットでヘナを買おうとすると100gで1000円位ですが、それがダイソーだと80gで100円です。
 
種類は100%ヘナのオレンジとインディゴの入ったブラウンの2種類です(むかしはクリアというのがあり3種類だったが今は見ないので無いのかな?)
 
評判も良く、それが広まり一時期かなり入手が困難でしたが、今は落ち着いたのかな(むかしは結構無い日があったが、今は大概ある)
 
地域によっては今でも入手が困難みたいです。あともともと置いていないダイソーもあるそうです。
僕の場合ですがダイソーのブラウンではあまり黒くならないので、オレンジだけ買ってインディゴはネットで買ってます。オススメのインディゴ

ヘナまとめ

今回のヘナですが、髪にはいいですが面倒なんですよね。

脱色のしないトリートメントによる白髪染めなど簡単に出来るものもありますが、頭皮に優しいというだけでダメージは0ではないはずです。

遺伝的にハゲそう、または薄くなってきたという人にとってはいくら小さな事でもバカになりません。 少しでも長く髪を維持するためには、髪に良いと思う事はできるだけ取り入れる、髪に悪いと思う事はとにかくしないということが大切です。