2016-07-23_173550

今回は難しい言葉が出てきますが、しっかりと学びましょう。

僕のように、しょうもない育毛剤を買ったり、しょうもない育毛サロンに無駄なお金を使わない為にもね(^^;


「敵を知り己を知らば百戦危うからず」の精神です。 
( ー`дー´)キリッ

AGAとは?

AGAとは男性型脱毛症のことです。

  • おでこが広くなってきた。
  • M字の部分が深くなってきた。
  • 河童のように天辺がハゲてきた。


などなど、、一般的にハゲというのはAGAです。 AGAによってハゲてくる場所というのは決まっていて、生え際と天辺からハゲてきます。 進行すると、サザエさんの波平さんみたくなっちゃうんですね。

つまり、男性型脱毛症(AGA)は前頭部~頭頂部が薄毛になります。
なのでサイドと後頭部はどんなにハゲても残るのです。

ちなみにハゲを直す方法に植毛というのがありますが、一般的には自毛植毛と言い、ハゲにならないサイドや後頭部の髪を抜いてハゲている部分に移植するのです。
よって髪全体の本数は変わらないのです。
すごくハゲてしまった人が自毛植毛をしてもフサフサにはなりません。

AGAのメカニズム

簡単に言うとAGAはヘアサイクルが短くなる病気です。

正常な髪は2年~6年という長い期間をかけて成長してゆきます。(成長期)
しかし、AGAが発症すると成長期が短くなり育ちきらないうちに抜けてしまうのです。

長く育つ前に抜けてしまうので、細く弱々しい毛のまま抜けてしまいます。
ひどくなると数ヶ月まで成長しなくなり、毛が無くなったように見えるのです。

それではAGAの起こる仕組みを説明しましょう。
dht前頭部や頭頂部の毛には、毛根に5-アルファリダクターゼという酵素がありす。
血液の中に流れて きた男性ホルモン(テストステロン)は、この酵素によりジヒドロテストステロン(DHT)に変えられます。
DHTが毛母細胞に働きかけることで、細胞の分裂が鈍くなったり、止まったりします。

 

簡単にいうと、テストステロンが5αリタクターゼと結びつきジヒドロテストステロンになるということです。

そして、このDHTが男性型脱毛症(AGA)の犯人なのです。

まとめ

図を見ても良く分からなかったという人の為に簡単に説明します。

男性ホルモンが、5-アルファリダクターゼと結びつき、DHTという悪いやつに変化する。

男性ホルモン(テストステロン)+ 5-アルファリダクターゼ=DHT(ジヒドロテストステロン)

そしてこのDHTが、毛の成長を妨げるのです。

 

では次回は、「このAGAに発症したかどうか」の判断の仕方などを見ていきましょう。

 

ではでは^^