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前回ではAGAというものがどんなものかを学びました。
さて今回は引き続きAGAについて見ていきましょう。

抗がん剤などの薬による脱毛や、円形脱毛症などの過度のストレスによる脱毛など、こういった特別なものでない限り、「前髪や天辺が薄くなってきた」という一般的な薄毛は、AGA(男性型脱毛症)によるものです。

AGAであるかを判断するには

明らかに、前髪や天辺が薄くなってきたという人はさておき、
「見た目はあまり変わらないが抜けが増えた」という人もいるでしょう。
その人たちはどう判断すべきなのでしょうか?

  1. まずは遺伝的にどうなのか?
    が大事です「お父さんがハゲている」「お母さんのお父さんがハゲている」「親戚に毛の薄い人が多い」などなど、もし遺伝的にやばいのならば、「抜け毛が多くなってきた」というのは、ほぼAGAでしょう。AGAの治療という方向でがんばりましょう。
  2. 遺伝的に問題ない人は?
    遺伝的に全く問題ないにもかかわらず、「抜け毛が多くなってきた」ので心配だ。という人もいるでしょう。
    まずは、生活習慣を見直すことです。
    あとは「育毛剤です。」はっきり言って、育毛剤で効果が望めるのは、このレベルだけです。
抜け毛による判断方法

遺伝的にあまりよくわからいという方は、抜け毛で判断します。
抜け毛の本数というより抜けた毛がどんな種類のものかで判断するのです。

髪の毛には軟毛と硬毛との2種類に分けられます。毛がちゃんと成長せず細く弱々しいのが軟毛です。AGAになると軟毛化してゆきます。

風呂場の排水溝に100均などで髪取りネットを買ってきて、明らかに細い髪の割合を調べます。1~2割りならいいですが、定期的に見て増えてきたらAGAの可能性が強いです。

ちなみに僕の場合は

・ 洗髪している時、髪のさわった感じが違ってきた。
・ 髪が異常にかゆくなる時があった。
・ 風呂場の排水溝の毛がものすごかった

こんな感じでした。
当時は、AGAということ自体を知らなかったので、AGAかどうかなんて考えませんでしたが
今思うと、明らかにAGAですね。

専門のクリニックで見てもらう

お金がかかりますが、クリニックで診てもらうという手もあります。
ただ、最近は自分で治療する人が多くなってきているので、客一人の単価を増やそうとして、あれもこれもと色々と買わされる医者もあるそうなので注意ですね。

まとめ

正直言うと、AGAかどうかの判断というのは、すごく重要であるとは思ってません。

医者にいっても、おそらく遺伝的にどうか?などを聞かれ、遺伝的に大丈夫でも「明らかに抜け毛がやばい」、「薄くなってきた」という事ならば、治療していくという形でしょう。

遺伝子検査というものもあるのですが、あまり信用できるレベルではないんですね。
遺伝子検査で、仮にAGAを治す薬が効きずらいという結果が出ても、結局はAGAを治す薬をのんで治療します。というようにあまり、おススメできるものではありません。

それと、抜け毛を数えるとか、どんな毛が抜けているかとか、めんどくさいし、的確な判断ができるかどうか分かりません。

 

よって
遺伝的にやばい、あるいは薄くなってきたのなら、AGAの治療をしましょう。

遺伝的にセーフなのに抜け毛が多い(見た目変わらず)、というレベルなら
生活習慣の改善+育毛剤 からスタートといった感じでしょうか。

次は遺伝について色々と見ていきますよ(^^)/